【書評】堀江貴文「時間革命 1秒もムダに生きるな」- “やらないこと”を決める勇気

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こんにちは、さる子です。

「毎日忙しくて、やりたいことが全然できない…」 そんな悩みを抱えている方にこそ読んでほしい一冊、堀江貴文さんの『時間革命 1秒もムダに生きるな』を読みましたので、感想をまとめたいと思います。

「時間革命」のあらすじ

日本初の民間ロケット宇宙到達、年金デモ批判など、その言動が常にニュースになるホリエモンが、最も大切にする「時間哲学」を初めて語り尽くした!「バカに恵む時間は1秒もない」「報告会議は時間の集団自殺」。人生を変える革命の書!

引用元:Amazon.co.jp

心に残ったポイント

本書を読んで、特に「これは!」と感じたポイントを3つ紹介します。

1. 時間は「増やす」のではなく「生み出す」もの

多くの時間術の本は、スキマ時間をいかに活用するか、といった「効率化」に焦点が当てられています。しかし、堀江さんは「そもそも、やる必要のないことをやめる」ことで、まとまった時間を生み出すことの重要性を説いています。この「引き算の発想」が、本書の最も重要なメッセージだと感じました。

2. 「常識」を疑う

「会議は本当に必要か?」「通勤時間はムダじゃないか?」など、私たちが当たり前だと思っていることの中には、多くのムダが潜んでいます。本書を読むと、自分の生活の中にある「常識」を一つひとつ見直し、本当に必要なことだけを残していく勇気がもらえます。

3. 「没頭」こそが最強の時間術

堀江さんは、好きなことにハマり、没頭している時間こそが最も生産性が高いと言います。他人にやらされている仕事ではなく、自分が心からやりたいことを見つけ、それに集中する。その環境を自分で作ることが、結果的に人生の密度を濃くすることにつながるのだと痛感しました。

こんな人におすすめ

  • 毎日「時間がない」と口にしてしまう人
  • 新しく何かを始めたいけれど、きっかけが掴めない人
  • 自分の仕事や生活の「ムダ」を見直したいと考えている人

まとめ

『時間革命』は、単なるテクニック本ではありませんでした。自分の人生の主導権を他人から取り戻し、「自分の時間」を生きるための、強力なマインドセットを与えてくれる一冊です。

「忙しい」という言葉で思考停止する前に、ぜひ一度、手に取ってみることをおすすめします。

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